少し角度を変えて撮影してみると、様々な表情をみせてくれます。
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よく質問される昭和ゴジラの目の塗装ですが、私の場合先ずソフビ専用Vカラーシンナーを細筆に湿らせボディー色で塗りつぶされた目の中を丁寧に溶かし取り、キャスト地を露出させます。 
その後エアーブラシを使用してラッカー塗料のフラットブラックをおおよそ黒目の位置に吹き付けます。 そしてまたVカラーシンナーで、黒目の縁部分を細筆で溶かし取りながら整えていきます。
仕上げにタミヤのエナメル塗料のフラットホワイトをシャブシャブに薄めて細筆に湿らせ、目の中全体に均等にポタポタと落とし入れます。
これをすると微妙に白く濁り、昭和の雰囲気が出てきます。 
仕上げのクリアーコートは好みですが、このモスゴジにはやっていません。 怪獣はリアルに出現したとすると、おそらく300メートルくらい離れた位置から眺めることになりますね! その時、顔を見上げても眼光はピカピカに輝いては見えず、何となく濁って見えると思います。
 
それから何故『Vカラー専用シンナー』を使用するかというと、普通のラッカーシンナーで細かい溶かし作業をすると粉のダマが出来てしまいますが、『Vカラー専用シンナー』は溶解力が非常に強く!トロ~と綺麗に溶かし取るころが出来るからです。
この手法は手足の爪や歯の塗装にも応用できて便利です!
ベース塗料を微妙に薄残しながら、先端部分をメインに溶かしてキャスト地を露出させていけば、リアルな表現が可能です!
 
 
現在、埼玉県は尋常じゃない暴風雨xxx
対策は万全!大人しく通過を待ちます。  でも。。。竜巻が怖い(><)